11/10 AM 日常の変化
常に先のことばかりを考えていては、目の前のことに集中できなくなる。
日常の変化に身を傾けなければ何も物事は、変わっていかないであろう。
だからささいな変化でもしっかりと捉えられるようにならなければならない。
変化は、絶えず起こっているのであり、時には自分から起こさなければならないのである。
その変化とは、いったいどんなことがあげられるのか。
- 睡眠は、欠かさずとれているか
- 運動は、しっかりと出来ているか
- 食事は、決まった回数取れているか
一定に規則を伴っての行動は、とても難しい
だからこそ、日常の変化に身を傾けなければ自分の行動は読めなくなるのである
一日の中で、自分はどういったことを行い、時間を消費したのか
睡眠がけずられてしまったことは、どういった要因でなったのか
そして、なぜその睡眠が削られてしまったことによって、何が生じたのか
常に日常の中で変化は、起こっているのである
私たちが、ささいなことで生じてしまった要因に対して、どう対処するかという事を常に考えて行動しなければならないのである
そして、日常の絶え間ない変化をうまく乗り切らなければならないのである